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​暮らしの自給農®️と種の保存

それが僕らの最終目的

僕は、「暮らしの自給農®️」という言葉を定義したい。

そして、実現していきたいと思っている。
自給農とは、自分や家族が食べる食材は可能な範囲で自給するということである。
まずは、経済社会を生きるために仕事を持つ。それは何でも良い。もちろん農業でも良い。
その上で、自分が食べる食材は経済から切り離す。

つまり、食材は出来るだけお金で買わない事だ。当初は、全部でなくていい。

一つでも二つでも時間と体力の許す範囲で自分の力で食材を生み出すのである。
この時、農薬や肥料や種を買っているのでは意味がない。全てを自給すること。


それが「暮らしの自給農®️」である。

理想論ではない。これはとても現実的な事であり、気づいた人からやり始めればいい。
まずは、種を保存することから始めてみよう。種がなければ、食べものは作れないのだから。

​よりたかのたねのがっこう®️ 岡本よりたか

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